私と大沢の母校、秋田県立大館鳳鳴高校が創立113年目にして春夏合わせて初の甲子園、21世紀枠での出場が決まりました。
昨夜6時のニュースを各局見ながら込みあげてくるものがあり、還暦を過ぎた先輩たちもウルウル状態でした。
高校時代はロックに明け暮れた日々でしたが、吹奏楽部に所属して野球部の応援には応援団とともに欠かさず行きました。
手の皮が破れるほどバスドラムを叩き、声を枯らして声援を送ったことを思い出します。
母校の選手の皆さん、斎藤監督さん、生徒諸君、校長先生はじめ先生方、おめでとうございます。
夢を叶えて頂きありがとうございます。
諸先輩たち、100年というこの歳月。世紀をまたぎ互いの夢がようやく叶いましたね。
熱い思いを甲子園に集合して母校の応援に馳せ参じましょう。。
夢の甲子園。
おかげで、夢の続きをまだまだがんばれそうです。
大沢、おめでとう!
今日の樹海体育館では熱い演奏頼む!
大間ジロー