地元の子供達の太鼓のお囃子から始まりから生花、ハワイアンなどのステージがあったり…なんか下積み時代によく歩いた納涼祭お祭りの様な感じで懐かしさを感じた時間を過ごしました。
そして日も暮れていきラストステージはいよいよ紫さんとの「怪談」。。
これまでやったことないシステムで仕込み通り自分でオペ、ミックスしながら効果音作り。。
本番直前電圧が足りずに会場のブレーカーが落ちたりハプニングもありましたがこれもやっぱり怪談なのかなぁ…
結果は良かったんじゃないでしょうか。会場は幽霊登場シーンに息をのんでる様子がステージにまで伝わってきました。
初めての試み大成功!!