宮城を拠点として活動を続けている「閃雷」のリーダーで和太鼓奏者・三浦公規君のエフエム番組のゲスト出演でした。
番組名は「太鼓打ちコーキのミッドナイト・パルセイション」。
オンエアは、4月8日の26:00〜27:00、デイト・エフエムです。
番組中、二人でセッションなんかも少しだけ披露しました。
即席ユニット「J&K」で、私はダラブッカでコーキ君は担ぎ桶。
彼らのユニットはとにかく若くて生き生きしています。平均年齢が多分22歳くらいかな。
次世代の彼らが、和太鼓と三味線の世界を、彼らの感覚で生き生きと笑顔で楽しんでいる感じがします。
今まで二度ほど、私の個人的なユニットでコラボをしましたが、今度は「天地人」と何か新しいことを一緒に出来たらいいね!と言いながらエフエム仙台のスタジオを後にしました。
二年ぶりの再会に感謝します。お互いに「これでいいのだ!」の心で顔晴ろう!
宮城近郊の方々、よかったらぜひ聴いてみてくださいね!
大間ジロー
追伸
彼らにしてみれば、親子ほど歳の違う私は、分家の叔父さん的な存在かなと思いながら、帰りの車中で、一人『うふふ…』と笑っていたのでした(笑)。
ちなみに、帰り道は北上と湯田方面は雪でした…。
〓もうすぐ春ですね!
キャンディーズの歌が聞こえて来る日も近いかな(古&笑)。
皆さんの「春の歌」は何ですか?