ひょうひょうとして、「音楽は楽しくやらなきゃ〜」と、
軽やかな印象の方だった。
お店に行って、初めて飲んだ、「ピリッとした本物のジンジャーエール」と
「都会的なスタイリッシュな音」
が忘れられない。
亡くなる二、三日前にお会いして、「また遊びに行きます〜」と話した時の、ニコッとした笑顔が最期となってしまった。
まだ50代前半。。。
あまりに突然すぎて、亡くなったのがまだ信じられない。
本人も、「あれっ?俺、死んじゃったの??」
と言ってるにちがいない。
惜しい人が先立ってしまった。。。
心より、お悔やみ申し上げます。
大沢