ロック魂あふれる恭司さんのギター最高でした。
そして、あらためて黒澤のがんばりに拍手を送ります。私自身も、スタッフも、お客さんも完全にインスパイアされたと思います。
今までの和洋の打楽器と、和洋の弦楽器のコラボでようやく新たな天地人の下地が用意されたように感じました。
この編成だと海外で理解されやすいかも知れませんね。
とにかく、恭司さんの楽器の持つ特性をフルに活かした素晴らしいテクニックがマジ凄かったし、ギターと比べてマイナス三弦、ノンアーム、フレットレスでの津軽三味線を駆使しての黒澤の凄さ(笑)。
二人のコラボコーナーではジーンときました。
やるなあ、二人とも!
そんなとても幸せで素敵な一夜に感謝致します。
恭司さん、ありがとうございました。
感謝・大間ジロー