昔の師匠の家?で一緒に出前寿司食べてその後冬物の紺のジャケットを着た師匠と夕暮れ時に外でしゃがんでボケーっと目を閉じて微笑んでみたり無表情になってみたり…
「先生そのジャケット暑くない?」
「あっつくないよ。」
ごくごく普通の当時の日常光景と会話。16、7年前の頃でしょうか。
夢の中でもあの頃の空気間が一緒でした。何もない時のあのまったりとした時間…懐かしかった。久々に会いました。
何か伝えたいことがあって来たんでしょうか…
「そったな三味線じゃわがね!」
なんて言ってるかもしれませんね(苦笑)
ホントにそーかも……?(謝)