2009年8月30日日曜日

リハーサル合間に、会場近くの「銚子の滝」へ行ってきました。

水の落ちる所が丸くなり、お銚子の口のようになっているから「銚子の滝」と言われるようになったそうです。

江戸時代の歌人、菅江真澄公の歌碑や神社もあり、
水の流れる音に、俗世から隔絶されたしばし時が止まったような不思議な気分になりました。


本番がんばるどー!