なんか不思議な夕焼け空で思わずパチリ。
ゆ〜うや〜け雲に〜さ〜そ〜わ〜れ〜て〜♪陸前高田市出身の千昌夫さんの歌が聴こえてくるような気がしました(すっごい古いね(笑))
ホントに古いな〜…俺。。
Soul & Beat Unit 天地人 オフィシャルブログです。メンバー 大間ジロー(ドラム,パーカッション)、黒澤博幸(三絃,津軽三味線)、がランダムに投稿していきます。お楽しみに!!
猛暑お見舞申し上げます。
お盆も遠征であちこち飛び回っておりました〜
今回は、飛行機リムジンバス電車を駆使しての旅だったのですが、
とある「観光に力入れてます県」で、
担ぎ太鼓とスーツケース、沢山のバチ→→
重たい荷物を引き連れて
ようやくバス乗り場に着いたら、
「空港内の券売機でバス券を買ってきてください」
荷物も自分でバスの荷物置き場に入れて、
また空港内へ券を買いに行く羽目に。
ようやくバスに乗れば、観光パンフレットの一つもなく、地元のホテルだの食堂PRの音声が流れ始めた。
実は、その前の空港では全く逆で、
運転手さんが降りてきて荷物を運んでくれたし、
券が無くてもお金払えば良かったし、
興味をそそるパンフレットがちゃあんとあったのだ。
バス内は余計な放送は無くて、目的地までゆっくり休む事ができた。
ささいな事だけど、その土地の印象変わる事だよな〜
「観光立県」って、誰が取り組んでるだろ〜〜と、ちょっぴりツッコミたくなってしまいました。
ま、こんな文句みたいなブログ書くよりは、
運転手付き高級車でお出迎え〜〜が来るくらいのレベルになるようにガンバロ〜〜(無理だ!?)
大沢
その道中笑い過ぎで腹痛を起こしてしまいました。
聡さんが電話で「あのさ〜今お寺さんに向がっでだー。。11時な〜。。」
それを聞いた電話のお相手は「あー数珠ですかー?」
聡さん「じゅずでねくてじゅういずじだぁー!」
思わず僕は「聡さん、訛ってますけど…」
「うるへぇー!」って一言。。(大笑)
この会話にしばらく腹がよじれてしまい終いに聡さんが一言、「しづれいなやづだなぁー。。。」
「だから訛ってますけど。。」
言った本人もしばらくツボにはまってました。。
そんなこんなで向かった先は聡さんを通じ毎年大晦日にお世話になっている曹洞宗光照寺。
高らいにある光照寺は津波からは免れましたがその後は数十名の方を受け入れそれからしばらく避難場になっていました。
御住職の奥様が行方不明になり三日間避難場を探し歩いてやっと再会出来たとおっしゃってました。
さて今回のステージはその光照寺の本堂にて盂蘭盆供養会が行われました。
写真にもあるように沢山の遺骨、御位牌を前に御住職の御経、法会が行われ、亡くなられた皆さんがちゃんと成仏して1人残らず天国へ行って欲しい。僕はその気持ちだけで演奏させて頂きました。
そして聡さんは本堂に集まった遺族の方々へ少しでも悲しさから解き放ちたい。と聡節を交えながらの演奏でした。さすがです。
こうして少しでも津軽三味線が皆さんのお役に立てられれば……
復興が進んでもまだまだ現地ではこれが現実です。
全国のみなさん、あたたかい目で見守って下さいね。
「うごけなかったら押してもらえばいいでやんす。動けるようになったらそしたらね、引っぱってやるんでやんすヨ」
光照寺御住職さんの名刺の裏側です。
高澤御住職、とても立派なお方です。