2009年11月22日日曜日

名残惜しい気持ちでした

熊本県山鹿市の八千代座を後にしました。

程よい緊張感と暖かい雰囲気の中で楽しく出来ました。
オープニングアクトとして山鹿灯籠踊り保存会のみなさんと、熊本市から舞踊家の丸山くるみさんにも出ていただきました。感謝です。

このツアー恒例の「天地人と現地人」コラボコーナーでは、客席からお二方が出ていただき、「おてもやん」を唄ってくれ有り難い気持ちになりました。

古い歴史の重みを感じながら新時代に生きている八千代座。
何だか去りがたい思いが募り、山鹿を後にして福岡に向かいました。

八千代座に来ていただきましたみなさん、そして暖かく迎えてくれたスタッフのみなさん、ありがとうございました!
感謝いたします!

また行きますからね!

大間ジロー


さあ、本日夜に嘉穂劇場入りしました。いま仕込み中!
明日は千秋楽です!

お待ち申し上げまする!