康楽館のホームページと公式blogをご覧ください。
創建記念イベントの詳細があります。
百年の重み。
晴れの日も、屋根を叩く雨や風の日も、雪の日も、すべて百年の歴史を刻み、威風堂々と康楽館は生きてきました。
ああ、若干演歌っぽくなる私…(笑)。
そんな思いを歌にしました。
出来上がりをお楽しみにしてくれぇい、各々方…(笑)。
一昨日は、小坂町で秋田県トラック協会鹿角支部の懇親会があり、黒澤との大黒でライブをしました。
これもまた、人々の生活や社会の物流を担うトラック協会の皆さんの前で、黒澤が味のある歌をアンコールで披露しました。
久しぶりに聞いた黒澤の唄っこ。えがったなあや!
今はもう親も親戚もいない我が故里。
でも、同級生やいつもよくしてくれる皆さんのおかげさまで、故里のよさを感じています。ああ、涙っこ出るなあ。吉幾三さんの唄っこ歌いたくなるなあや…(笑)。
ありがとうございます。ほんとに感謝いたします。
大間ジロー